個人差がありますが、あご下ハイフは秒で痛い箇所がありました。
が、我慢できる痛さでした。
あご下ハイフやろうか迷っている方、痛みが気になっている方はぜひ参考にしてくださいね。
あご下ハイフと2回目のポテンツァダイヤモンドチップを同時施術してきました。
ポテンツァダイヤモンドチップの体験だは下記をご覧ください。
顎下ハイフとは
どんな感じであご下ハイフを受けたかレポート
あご下ハイフ(HIFU)を208ショットを受けたので、その様子をご紹介します。
最初は右側からスタート。
6㎜の深さに照射するカートリッジで先に打ってから、4.5㎜のカートリッジでを照射。
最初に6㎜の深い層にに効くカートリッジで照射することにより、次の4.5㎜のカートリッジの痛みが少なく感じます。
6mmと比べると、痛みは少ないです、
部位やショット数によって施術時間が変わりますので、ご参考まで。
あご下ハイフは痛い?
個人差ありますが、痛み、あります。我慢できますが、我慢しすぎるのは良くありません。
痛みで我慢できないときは、安全面を綱領してきちんと看護師さんに伝えましょう。
痛い場合は、看護師さんが工夫してくれるので、素直に伝えるのが良いです!
あご下ハイフってどんな痛み?
ビービ弾よりも小さい球で弾かれたような痛みに近いかもしれません。
昭和の方なら?ビービー弾ご存知です…よね?
面ではなく点が順番に当ります。
1回の照射でビービー弾が約6個当っていくイメージです。
ズドドドと点で当って、ちょっと熱感がある感じです。
あご下ハイフ後も痛みは続く?
基本的には、痛みは照射しているときだけです。
直後は、少しジーンと感じる箇所もありました。
数日間は軽い筋肉痛のような、にぶい痛みがありました。
意識していなければ、気にならないレベルです。(ブログ用に意識していたのですが、意識しなければ全然気になりませんでした。)
万が一、強い痛みが続くようでしたら、迷わずクリニックに相談してくださいね。
あご下ハイフ 痛い人と痛くない人の違い
一般的に脂肪が少ない人の方が痛みを感じやすい傾向があります。
照射する部位によっても痛みが異なります。
お顔の部位の中でも脂肪の多い頬より、皮膚の薄い目元や骨が近い顎や額は痛みを感じやすい部位です。
あご下ハイフの経過報告
あご下ハイフを受けて、どんな変化があったのか経過報告です。
あご下ハイフ直後
最初に右側からスタートし、直後は少しジーンとしましたが、左側が終わった時には右側のにぶい痛みは消えていました。
施術直後は少しリフトアップした感じがしましたが、なんとなくです。
翌日
軽い筋肉痛のような、にぶい痛みがありました。
引きしめ効果はまだ感じられません。
1週間後
1週間くらいで、にぶい痛みは消えてました。
二重顎に良き変化はまだありません。
4週間後
このころから少しあご下がシャープになった感じがありました。
シャープになったというよりも、二重あごの肉感が減った気がしました。たるみが減ったとも言えます。
「あれ、なんか二重あごが少しスッキリしたかも」と思えるくらいですが、嬉しい変化です。
6週間後
経過観測中
部位ごとのハイフのショット数の目安
目元
1回あたり100ショット~200ショットが目安です。
こんなお悩みに
目の下のたるみやシワ、こめかみ
二重あご
1回あたり100ショットから200ショットが目安です。
こんなお悩みに
2重あごによるフェイスラインのもたつき
顔全体
1回あたり300ショットから600ショットが目安です。
顔と首
1回あたり500ショットから600ショットが目安です。
あくまで目安ですので、医師と相談のうえ、適切な処置を受けるようにしてください。
まとめ|アゴ下ハイフは秒で痛いがヤミつき!二重顎に208ショット体験レポート
あご下ハイフは秒で痛かった!でもやってよかったです。痛い箇所は一瞬です!3週間たった頃から二重あごのたるみが少しスッキリした感じがありました。
効果実感が感じられる頃には、ハイフの痛みを忘れて、またやりたい!という気持ちになりました。
顔のハイフよりあご下ハイフの方が痛みは少ないと言われています。
まずは、あご下ハイフが自分に適しているかドクターのカウンセリングを受けてみてください。
わたしは名古屋のきんさんクリニックであご下ハイフを受けました。
カウンセリングは無料!はじめての方はお友達紹介で3000ポイントもらえます!
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